「終わっちゃう…」 キラキラ輝くプロジェクションマッピングを前に 涙が溢れた。 私がずっと見たかったケシキを いっぱいいっぱい見せてもらった。 これは、私一人の力なんかじゃなく、 開催権利をポチッた瞬間から私に関わってくれた方々が、作り出してくれたセカイ。 人生で最大の感謝を伝えたい。 プペルバスの開催権利を手にしたのは約2年前。 その時は西野さんの光る絵本展はあったものの、 プペルバス自体は、存在していなかった。 クラウドファンディングの広告で『プペルバスを作りたい』のプロジェクトを見つけた時、 「あのキラキラしたセカイを全国どこへでも届けてくれる!?
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